こんばんわ、天丼です。
マネーフォワードクラウド確定申告の初期登録を行ったので、それについて書きたいと思います。
各種設定
前提として、天丼は今年の確定申告は白色申告で行います。
事業者設定
まず、事業者設定を行いました。
「各種設定」ー「事業者設定」を選択します。
こんな感じの画面になります。大体画面の指示通り入力すればいいですね。
- 事業者名:個人なのでフルネームを入力
- 氏名:フルネームを入力
- 電話番号:電話番号を入力
- 申告区分(提出書類):不動産はないので一般を選択
- 申告区分:白色申告を選択
- 業種区分:小売業を選択
- 都道府県:所在地の都道府県を入力
- 電子帳簿保存法関連についてはまだ勉強中ですが使いそうなのでチェックをいれています
- 課税形式:免税事業者を選択
ざっとこんな感じで登録しておきました。
修正も可能なので、状況に応じてアップデートしていこうかなと思います。
データ連携
次にデータ連携の設定です。この機能に期待しています。
楽になるといいな~。
- T NEOBANK口座の登録
「データ連携」ー「新規登録」を選択します。
まずはT NEOBANKの口座を登録したいため、SBI銀行を検索します。
「[個人]住信SBIネット銀行」を選択します。
以下の画面が出ますので、「連携する」ボタンをクリック。
住信SBIネット銀行の画面に遷移するので、「Tポイント支店」を選択します。
T NEOBANKのユーザーネームとパスワードを入力します。
確認画面になるので、「許可」を選択
マネーフォワードの画面に戻るので、指示通り入力して「保存する」をクリックし、完了となります。
- 楽天カードの登録
検索に「楽天」と入れると、楽天カードが出てくるので選択します。
楽天e-NAVIにログインする際のID・パスワード(楽天アカウント)を入力して連携登録をクリックすると連携ができます。
ただ、これだと2枚持ちの場合には両方のデータが取得されてしまいます。
そのため、片方の登録を外します。
右上の「連携サービスの選択」をクリックします。
楽天カードが二つ表示されています。連携しない楽天カードのチェックを外して「保存」をクリックすると、プレミアムカードのみが登録されます。
これで連携は完了ですね!!
自動で値を取ってきてくれるようになりますよ~
・・・勘定科目などについては、おって学んでいきたいと思いますw
しかし、Amazonからのハガキこないな~。明日あたりに来るといいな♪
それでは、今日はこの辺でっ!
それではまたっ!!
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